運は収束するから

converge of luck

【単体考察】7世代適応型 場荒しラグラージ


環境の変化に基づきいろいろ書き直しました 2/6(火)


§個体§

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ラグラージ@フィラ

性格 : わんぱく

特性 : しめりけ

技構成 :
地震 あくび ほえる ステルスロック

実数値 :
204(228)-134(28)-140(140)-x-124(108)-81(4)


調整意図

H: 4n
A: b4カプ・コケコを地震で最低乱数以外確定
H-B: 余り
(特化オニシズクモのZアクアブレイク 最高乱数切って耐え)
H-D:
特化アシレーヌわだつみのシンフォニア 最高乱数切って耐え
特化アーゴヨンのZ竜星群 最高乱数切って耐え
S: 端数


§vs○○§

vsカプ・コケコ

ラグラージは初手出しを非常に読まれやすいポケモンです。ステロからの展開を嫌いほとんどの場合相手は初手にラグラージに強い駒を選出してきます。カプ・コケコはその一匹で、草結びで処理をしようとやって来ます。

  • 草結び(80)

無補正C252カプ・コケコ
70.6~84.3%


ところがどっこい4倍弱点とは言え確定耐え。向こうは草技撃てば倒せると思い込んでいるので「え!?」と言ってる間に地震で返り討ちにできます。



しかしながら木の実を食べるのはHPの75%~なので結構な割合で食べません。ここが少し( ´△`)アァ-なポイントですね。




また命の珠を持っていた場合


無補正C252カプ・コケコ@命の珠
91.7~109.8% (致死率43.8%)

どちらかと言えば有利な乱数ですが、ほぼ50%なので安定はもちろん見込めません。


ちなみに眼鏡の場合は突破されてしまいますが、一撃で飛ぶ=眼鏡確定なので裏のポケモンで起点にしていきたいところですね。



もともと電気Zが主流であったので対コケコは素晴らしかったのですが、Zを他に譲りたい傾向が大きくなり、相対的に珠・眼鏡・襷・シュカといったアイテム持ちとの遭遇率が増加しました。
ゆえにラグラージでコケコを処理できない場面が事故とは割りきれない程度に発生するようになったのは注意が必要です。



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ご覧の通り電気Z所持率は最盛期(s4)から大きく減少し、主に眼鏡の個体が増加しています。

周りのポケモンからZ枠が埋っているかどうかよく判断することが必要ですね。


vsウツロイド

  • 草結び(80)

無補正C252ウツロイド
86.3~102.0% (致死率12.5%)


地震を撃っていきます。


vsギルガルド

C特化ギルガルド(ブレード)
79.4~94.1%


こちらはしっかり木の実圏内まで行きます。
向こうは吹っ飛ばすつもりで撃っているので驚くでしょう。

またZ持ちのギルガルドはSに割いている場合が多いので、下から地震で倒すことができます。消し飛ばすつもりが飛ばされたのは自分のギルガルドで対面にはHPが半分以上も残ったラグラージ。最高ですね!


上から地震が通ってしまうこともありますが


地震
ラグラージ→H252 ギルガルド(シールド)
53.9~64.7%

半分以上入るので地震地震で処理できます。


vsアシレーヌ


本来コケコの草結びで調度木の実発動だったが、稀に出てきてわだつみで飛ばされることを嫌いこの調整に至った。

C特化アシレーヌ
84.3~100.0% (致死率6.3%)

最高乱数以外しっかり耐えます。


またZ持ちではないときの最大打点ムーンフォースの場合

41.2~49.0%

とちょうど半分には満たず、2発目で木の実を食べることができます。

アシレーヌの場合面倒なのはここよりもアンコールがあるかどうかのほうが問題となってきますね。


ギルガルドアシレーヌの場合は共に強力なZを吐かせることができ、試合展開が楽になることが見込めます。


§要注意の先発に来るぽけ§


1. ヒードラン

5億%怪しいです。ヒードランというポケモンは初手に投げるポケモンではなく、ましてやラグラージからの展開が読める構築に出してくるなんてあれしかありません。オ○ニーZは通させないようにしましょう。


2. ウルガモス

ギガドレインは降参。ソラビZは裏で流す。


3. ギャラドス

挑発を撃たれ起点になるので引きましょう。魂の竜の舞から入ってきたときは正直キレていいと思います。


4. カプ・テテフ

PF眼鏡サイキネも耐えます。挑発持ちの襷個体が増えつつありますが欠伸から入ることが正解だと思います。挑発読み地震を決め地震2発でテテフを処理したところで、挑発残り1ターンのラグラージが場に残るのでうんちです。

Zは割りきりましょう。
身代わりからのZは泡吹いて倒れます。


5. ゲッコウガ

草結びよんね。
1900↑は草結びを全く撃たれませんでした。マッチング運かもしれませんが採用率が減ったのかも?基本的に草結び撃たれた場合のdisアドが半端ないので型が見えてこないうちの居座りはナンセンスです。

そもそもカバルドンを意識するのであれば他にも刺さるハイドロカノンZのほうがいいですし、なんなら激流の流行りに乗っていきましょう!




§何故ラグラージなのか§

ステルスロックは相手の裏の襷を潰したり、○○耐え調整をぶち壊したりと非常に優秀な技です。

ステロ撒き要員に求められる条件は

・起点にならない流し技があること
・ある程度火力のあるウェポンを持っていること

の2つは重要と考えており、起点回避性能のある技のなかでも欠伸は相性が抜群です。また身代わりによる相手の起点回避を妨害したり、眠ったぽけを流せるほえるや吹き飛ばしもほしいです。

そのような条件を満たすのが次のポケモンです。


カバルドン
108-112-118-68-72-47

ラグラージ
100-110-90-85-90-60


しんちょうHD特化カバルドンとこのラグラージを単純に比べた場合、カバルドンのほうが防御耐久指数も特殊防御耐久指数も上回っています。しかし僕はマイオナ精神で使っている訳ではありません。


1. 耐性

ラグラージは草という4倍弱点があるものの水地面といった非常に優秀なタイプを持っています。

いわゆるカバ意識の水Zを等倍で受け流し展開することもできますし、ほとんどの構築に入ってくる冷凍ビームやめざパ氷といった氷技も等倍です。


レボルト、ミトム、ヒトム、サンダー、メガライボルト、などは打点が無いことが多く場を大きく荒すことができます。

でもやはり草4倍は痛く
レボルトの草結び、メガメタグロスの草結び、デンジュモクエナジーボールアシレーヌエナジーボールウルガモスギガドレインテッカグヤギガドレイン等でうんち漏らします。

思わず声に出してひっくりこけたのはゲンガーのエナジーボールです。

2. 特性

湿り気は爆発技を無効果にします。
大爆発によるあくびループからの脱出を許しません。

主に襷ランドロスの爆発はもはやメジャーとなり、なんか眠っていくやつはかなりいます。


僕は裏に砂ダメージが入るのを嫌う民なのですが、もちろん砂スプリットが優秀な場合もあるので一長一短な印象です。

ex.)キノガッサ等の襷潰し、メガゲンガーに対する地震の乱数の誤魔化し




§最後に§

ラグラージで詰まないか?†

という言葉があるように
実際展開が決まるとアホみたいに強いですし、やることも単純なので初心者にもおすすめです。

僕は相手の初手を読んで先発を決めるというのがあまり得意ではないので「とりあえずこいつからスタートさせる!」という考えはピタッと来ました。


最近はダメージ感覚にも慣れてきて、初手投げだけでなくクッションとして裏に置き、潤滑油となる戦法もとれるようになりやっぱり使いやすいです。


また湿り気個体は若干レアな感じもあるので孵化余りはDM等で連絡いただければ交換致します。




連絡先
@yutchi_pokemon まで